「あなたの強みは何ですか?」と聞かれて、すぐに答えられますか?
このワークは、強みカード活用の第一歩です。 24枚のカードの中から、今の自分をもっともよく表していると感じる「代表的な強み(シグネチャー・ストレングス)」を選び出します。自分自身のポジティブな面に目を向け、それを言葉にして話すことで、自己肯定感が高まり、自分らしいリーダーシップの源泉に気づくことができます。
時間: 30分〜60分
人数: 1名〜(グループで行う場合は4名1組が推奨)
ラシク・強みカード(1人1セット)
筆記用具、メモ用紙
カードに書かれた強みの言葉と説明文を読みながら、今の自分に当てはまるかどうか、直感で3つの山に仕分けていきます。あまり悩みすぎず、テンポよく進めるのがコツです。
YES(自分にとても当てはまる)
MAYBE(たまに当てはまる/どちらとも言えない)
NO(あまり当てはまらない)
「YES」の山に選んだカードの中から、「これが自分だ!」「これを使っている時、自分は活き活きしている」と強く感じるカードを5枚選び出してください。 もし「YES」が5枚以下の場合は「MAYBE」から繰り上げても構いません。
選んだ5枚には順位をつけて、1位〜5位まで並べてみましょう。これがあなたの「トップ・ストレングス」です。
選んだトップ5のカードの中から、特に気に入っているカードを1枚選び、その強みが発揮された具体的なエピソードをグループ内で発表します。
話すポイント:
なぜそのカードを選びましたか?
仕事や日常で、その強みが活かされた(役に立った)具体的な場面は?
その強みを使っている時、どんな気持ちになりますか?
発表を聞いた他のメンバーは、そのエピソードを聞いて感じたことや、「確かにその強みがあふれ出ているね!」という承認の言葉を贈りましょう。
「強み」は変化します: 今日のトップ5が、半年後も同じとは限りません。置かれている環境や役割によって変化する「生き物」として強みを捉えてください。
NOのカードは「弱み」ではありません: 「NO」に分けたカードは、単に「現時点で優先順位が高くない」あるいは「これから伸ばせる伸び代」です。自分を否定する必要はありません。