【基本編】自分らしさ再発見!「マイ・トップ・ストレングス」

「あなたの強みは何ですか?」と聞かれて、すぐに答えられますか?

このワークは、強みカード活用の第一歩です。 24枚のカードの中から、今の自分をもっともよく表していると感じる「代表的な強み(シグネチャー・ストレングス)」を選び出します。自分自身のポジティブな面に目を向け、それを言葉にして話すことで、自己肯定感が高まり、自分らしいリーダーシップの源泉に気づくことができます。

 

🕰 所要時間・人数

  • 時間: 30分〜60分

  • 人数: 1名〜(グループで行う場合は4名1組が推奨)

📝 準備するもの

  • ラシク・強みカード(1人1セット)

  • 筆記用具、メモ用紙

🚀 ワークの手順

STEP 1:直感で仕分ける(ソーティング)

カードに書かれた強みの言葉と説明文を読みながら、今の自分に当てはまるかどうか、直感で3つの山に仕分けていきます。あまり悩みすぎず、テンポよく進めるのがコツです。

  1. YES(自分にとても当てはまる)

  2. MAYBE(たまに当てはまる/どちらとも言えない)

  3. NO(あまり当てはまらない)

STEP 2:トップ5を選定する

「YES」の山に選んだカードの中から、「これが自分だ!」「これを使っている時、自分は活き活きしている」と強く感じるカードを5枚選び出してください。 もし「YES」が5枚以下の場合は「MAYBE」から繰り上げても構いません。

選んだ5枚には順位をつけて、1位〜5位まで並べてみましょう。これがあなたの「トップ・ストレングス」です。

 

STEP 3:エピソードを語る(グループワークの場合)

選んだトップ5のカードの中から、特に気に入っているカードを1枚選び、その強みが発揮された具体的なエピソードをグループ内で発表します。

  • 話すポイント:

    • なぜそのカードを選びましたか?

    • 仕事や日常で、その強みが活かされた(役に立った)具体的な場面は?

    • その強みを使っている時、どんな気持ちになりますか?

STEP 4:他者からの承認(フィードバック)

発表を聞いた他のメンバーは、そのエピソードを聞いて感じたことや、「確かにその強みがあふれ出ているね!」という承認の言葉を贈りましょう。

 


💡 ファシリテーター・アドバイス

  • 「強み」は変化します: 今日のトップ5が、半年後も同じとは限りません。置かれている環境や役割によって変化する「生き物」として強みを捉えてください。

  • NOのカードは「弱み」ではありません: 「NO」に分けたカードは、単に「現時点で優先順位が高くない」あるいは「これから伸ばせる伸び代」です。自分を否定する必要はありません。